フロアクラフト(リッチダンサーの10) 第12戦


キャロットクラブ出資愛馬第18号は、西園正都厩舎狙いの馬。

超一流の厩舎に対し、血統やラインナップの見劣る預託馬で同等の勝ち数を上げる技術はまさに本物。また、マージービートのように数を使ってくれることも嬉しい。

父はフジキセキでイマイチだが、母はデビュー前には評判の高かったホーカーテンペストを輩出。そのホーカーテンペストはフロアクラフト購入後に4勝目を挙げオープン入り。

そしてフロアクラフトも1勝馬ながら格上挑戦のスイートピーSで2着に入り優駿牝馬(オークス)GTへの優先出走権を確保。これは出資愛馬初の芝のGTへの出走で感動。しかも一生に一度しか出走できないクラシック!!

その優駿牝馬(オークス)GTでは明らかに格下なので17番人気とブービー人気だったが、見事な走りで5着と掲示板を確保。

2戦連続のオープンでの好走で、能力的にはオープンクラスであることは間違いない。いずれは牝馬限定の重賞くらいは勝てそうな気さえする。

そんなこんなで自己条件に戻って500万特別だし楽勝かと期待していた北海道の2戦では重い洋芝などが合わず大敗。

しかし、実績のある中央場所に戻った前走は5頭もいたディープ産駒や牡馬を一蹴しての圧勝!!2勝目を挙げた。

京都や東京で良馬場なら間違いなく走る馬。


11月23日 東京10R オリエンタル賞 1000万下 芝2000m 混合 定量に特別登録!!

フルゲート16頭のところに特別登録数は16頭で投票すれば出走は確実だったが、飼い葉食いが安定せずに回避。

今週も特別登録されておらず回避。


12月8日 中京12R 遠州灘特別 1000万下 芝2000m 混合 定量に出走!!

1着/1番人気!!

まずはご一緒の保護者の皆様、愛馬の優勝おめでとうございます。そして早速たくさんのお祝いメッセージをいただきありがとうございます。

直線で前が詰まる不利もなんのその。メンバーに恵まれたこともあるがここでは力の違いを見せつけた。

これで前走に引き続き連勝で3勝目。最悪でも来夏1000万クラスに降級できる。


レース回顧と時計の分析、レース後の松山弘平騎手と西園正都調教師のコメントを掲載。

(2014年2月4日完結)

2013年11月20日立ち上げ

●次走は11月20日 東京10Rを予定

 北海道では重い洋芝やデコボコ馬場が合わずに大敗続きだった我らが愛馬フロアクラフトですが、中央場所に戻った前走は5頭もいたディープ産駒や牡馬を一蹴しての圧勝!!2勝目を挙げてくれました。本当に京都や東京で良馬場なら間違いなく走る馬です。

 前走後、在厩にてまずは馬体の回復目的でゆっくりと進められてきましたが、11月23日 東京10R オリエンタル賞 1000万下 芝2000m 混合 定量に特別登録されました。ここはフルゲート16頭のところに特別登録数は16頭ですので、出ようと思えば出走は確実なのですが、さすがに東京の芝の中距離戦。非常に強力な面々です。それでもこちらもオークスGT5着の実績馬。私は勝ち負けできると信じていますが・・・。

 鞍上は未定ですが、当日東京で騎乗される騎手の中でデイジー賞でフロアクラフトに乗っていただいた蛯名正義騎手が空いているようなので、出走するのであれば、この辺りに依頼すると思われます。まだクラブ公式HPでは正式な出否の発表はなく今日明日にでも発表があると思われます。

●気になる特別登録表(11月23日 東京10R オリエンタル賞)

特別登録表 11月23日 東京10R オリエンタル賞 1000万下 芝2000m 混合 定量

第1回登録完了馬 全16頭 フルゲート 16頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
エレガンテココ 55.0 10/05 1000万 東京芝1600 10 17
カフェリュウジン 55.0 10/26 魚野10下 新潟芝1800 10
カムフィー 横山典弘 57.0 10/26 精進10下 東京芝2000
ゴールドブライアン 戸崎圭太 57.0 10/26 魚野10下 新潟芝1800
サイモンラムセス 55.0 11/02 tvk10下 東京芝1800
シャドウウィザード 55.0 10/27 500万 東京芝2000 13
シャドウパーティ ムーア 57.0  1/12 初咲10下 中山芝2200
ソルレヴァンテ 内田博幸 57.0  8/11 日高10下 函館芝2000
ピュアソルジャー 吉田豊 55.0 11/09 南武10下 東京芝2400
フェイルノート 大野拓弥 57.0  9/28 習志10下 中山芝2000 13
フロアクラフト 53.0 11/03 500万 京都芝2000 10
マイネルシュライ 柴田大知 57.0 10/26 精進10下 東京芝2000
マグメル 57.0 11/09 500万 福島芝2000
ミエノワンダー 北村宏司 55.0 10/26 精進10下 東京芝2000 11
リグヴェーダ ウィリアムズ 55.0 11/02 近江10下 京都芝1800 15
ロードエフォール 柴山雄一 57.0 10/26 魚野10下 新潟芝1800 13

フルゲート16頭のところに特別登録数が16頭ですから、望めば出走は確実です。鞍上は登録段階では未定のようです。そもそも登録だけで回避する可能性も濃厚だと思います。

●飼い葉食いが安定せずにオリエンタル賞は回避

 以下は本日(11月20日)発表されましクラブ公式HPフロアクラフトの近況報告です。

「出走を視野に入れて今週の東京競馬に特別登録をさせてもらったのですが、カイバ喰いが安定せず、食べたり食べなかったりという感じが続いているので、無理をせずもう少し延ばすことにしました。体調さえ整えてやれば走ることは分かっていますし、1000万下は芝のレースが多く、番組選びに苦労しませんからね。阪神でもいいですし、中京2週目の2000mあたりでも、と考えているところです。馬自身は元気がありますから、とにかく馬体のケアだけしっかりと行っていきます」(西園師)23日の東京競馬(オリエンタル賞・芝2000m)は回避する予定です。

 ということで、11月23日 東京10R オリエンタル賞 1000万下 芝2000m 混合 定量に特別登録されていた我らが愛馬フロアクラフトですが、カイバ喰いが安定せずに回避することになりました。

 次走は12月1日 阪神10R ゴールデンホイップトロフィー 1000万下 芝2000m 混合 定量12月8日 中京12R 遠州灘特別 1000万下 芝2000m 混合 定量ということになりそうです。あくまでも馬次第ですね。

これ以降は2013年11月24日に作成

●11月23日 東京10R オリエンタル賞は回避。続く週にも特別登録せず回避。次走は12月8日 中京12Rが濃厚

 11月23日 東京10R オリエンタル賞 1000万下 芝2000m 混合 定量に特別登録されていた我らが愛馬フロアクラフトですが、20日にクラブ公式HPで飼い葉が安定せず回避する予定と発表された通り、同レースを回避しました。

 次の週は1000万クラスの芝の中距離となると特別戦しかありませんから、12月1日 阪神10R ゴールデンホイップトロフィー 1000万下 芝2000m 混合 定量辺りかと思っていましたが、今週どこにも特別登録されていません。

 ・・・ということはまだ飼い葉が安定していないんでしょうね。実際まだ前走以降に追い切り時計を出していませんからねぇ。今週も回避するようです。もちろん状態次第ですが、最短で12月8日 中京12R 遠州灘特別 1000万下 芝2000m 混合 定量辺りということになりそうです。

これ以降は2013年12月3日に作成

●気になる特別登録表(12月8日 中京12R 遠州灘特別)

特別登録表 12月8日 中京12R 遠州灘特別 1000万下 芝2000m 混合 定量

第1回登録完了馬 全18頭 フルゲート 18頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アンバサドゥール 57.0 11/09 南武10下 東京芝2400 12
カノン 54.0 11/17 衣笠10下 京都芝1800 12 13 10
カフェアンジェロ 56.0  3/16 新馬 阪神芝1800
キンショータイム 56.0 10/27 北國10下 京都ダ1800 10 10 10
コスモグレースフル 57.0 10/19 1000万 東京芝2400
コスモバタフライ 55.0 10/20 山中10下 東京芝1800
コスモバルバラ 丹内祐次 55.0  8/17 大倉10下 函館芝1800
ゴットラウディー 松田大作 57.0 11/10 ドン10下 京都芝1600 10 15 11 10
サカジロオー 国分優作 57.0 11/16 高雄10下 京都芝2400 10
シャドウウィザード 56.0 11/24 アプ10下 東京芝1600 14 10
スリーロブロイ 57.0 11/16 高雄10下 京都芝2400 10
ソールデスタン 黛弘人 57.0  5/12 赤倉10下 新潟芝2200 12 12
テンカイチ 黛弘人 56.0 11/03 500万 福島芝2600
ピームライフル 勝浦正樹 57.0 11/17 1000万 東京芝1800
フロアクラフト 松山弘平 54.0 11/03 500万 京都芝2000 10
ポセイドンバローズ 56.0 11/10 1000万 京都芝2000
メイショウシレトコ 57.0 11/10 1000万 京都芝2000 11 11
ヤマニンシェリル 54.0 10/20 山中10下 東京芝1800

フルゲート18頭のところに特別登録数が18頭ですから、望めば出走は確実です。馬名の赤字は格下未勝利馬。

全体的に相手も軽く、昇級戦ですが勝ち負け必至のメンバーと思います。鞍上は主戦の松山弘平騎手確保で最高です。

これ以降は2013年12月4日に作成

●追い切り情報(12月4日更新)

前走前  10月30日 栗東坂路 良馬場 一杯に追う
1回
助手
4F 52.0
3F 37.7
2F 24.2
1F 11.9



11月28日 栗東坂路 稍重馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 54.0
3F 38.9
2F 25.1
1F 12.4


12月4日 栗東坂路 良馬場 一杯に追う
1回
助手
4F 53.6
3F 38.8
2F 25.4
1F 12.3
 11月28日、前走後なかなか時計が出ずにやきもきしましたが、飼い葉が身にならなかったようです。ひとたび時計を出せば惚れ惚れする秀逸な動きですね。これなら次走も相当な状態で走れそうです。
 以下は11月28日に更新されましたクラブ公式HPフロアクラフトの近況報告です。
「先週一杯ゆったりと調整してきて、カイバ喰いもだいぶ安定してきました。まだ食べた分がなかなか身になってこない現状ですが、成長途上の3歳馬ですから、間隔を空けて無理せず使っていけば、来年にはそのあたりも良くなってくるでしょう。来週の中京に2000mの特別戦があるので、そこを目標にしようということで、今朝坂路で馬なりの時計を出しました。一度使って調教の動きはグッと良くなっており、楽な手応えのままラスト1ハロン12秒4。順調そのものです。このあとも馬体のケアをしっかりしつつ、競馬に向けていい状態に仕上げていきます」(西園師)12月8日の中京競馬(遠州灘特別・芝2000m)に松山騎手で出走を予定しています。
 ということで、順調に来ているということで安心ですね。次走はやはり12月8日 中京12R 遠州灘特別 1000万下 芝2000m 混合 定量に主戦の松山弘平騎手で出走ということですね。相手はわかりませんが、勝ち負けだと信じています。

 12月4日、終い重点で追い切られ、最後は抜群の時計で登坂しました。飼い葉のムラのある馬ですが、こうやって一杯に追い切れている辺り、非常に順調ですね。
 私ほっさんの追い切り評価は「A−」です。しっかりと間隔を空けられて、万全の状態と思います。昇級戦ですが、勝ち負けになると思います。
 以下は12月4日に更新されましたクラブ公式HPフロアクラフトの近況報告です。
「今朝は坂路で終い重点に追い切りました。まだ馬場が荒れていない時間帯ではありましたが、ラスト12秒3ですからね。先週に引き続き非常にいい反応で、使っての上積みの大きさを感じさせますね。無理せず間隔をしっかりと空けて体調もいいですし、馬体が戻って遠慮なく攻めることができていますよ。昇級戦になりますが、能力的には即通用していいと思っていますし、ジョッキーもこの馬のことをよく分かっていますから、勝ち切ってくれることを期待しています」(西園師)8日の中京競馬(遠州灘特別・芝2000m)に松山騎手で出走を予定しています。
 ということで、西園正都先生もいい手応えのようです。楽しみですね。

●気になる出馬想定表(12月8日 中京12R)

出馬想定表 12月8日 中京12R 遠州灘特別 1000万下 芝2000m 混合 定量
フルゲート 18頭 想定数7頭
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
コスモグレースフル 丹内祐次 57.0 10/19 1000万 東京芝2400
ゴットラウディー 松田大作 57.0 11/10 ドン10下 京都芝1600 10 15 11 10
スリーロブロイ 57.0 11/16 高雄10下 京都芝2400 10
ソールデスタン 黛弘人 57.0  5/12 赤倉10下 新潟芝2200 12 12
ピームライフル 勝浦正樹 57.0 11/17 1000万 東京芝1800
フロアクラフト 松山弘平 54.0 11/03 500万 京都芝2000 10
メイショウシレトコ 国分優作 57.0 11/10 1000万 京都芝2000 11 11

表中 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート18頭のところに現在7頭出馬想定されています。そこそこの有力馬が消え、このままですとビームライフルとの一騎打ちの様相です。このまま確定すれば美味しすぎますね。

これ以降は2013年12月5日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 12月8日 中京12R 遠州灘特別 1000万下 芝2000m 混合 定量
フルゲート 18頭 全12頭
馬名 騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アンバサドゥール 吉田隼人 57.0 11/09 南武10下 東京芝2400 12
カフェアンジェロ 丸山元気 56.0  3/16 新馬 阪神芝1800
コスモグレースフル 丹内祐次 57.0 10/19 1000万 東京芝2400
ゴットラウディー 松田大作 57.0 11/10 ドン10下 京都芝1600 10 15 11 10
シャドウウィザード 藤岡康太 56.0 11/24 アプ10下 東京芝1600 14 10
スリーロブロイ 川須栄彦 57.0 11/16 高雄10下 京都芝2400 10
ソールデスタン 黛弘人 57.0  5/12 赤倉10下 新潟芝2200 12 12
テンカイチ 村田一誠 56.0 11/03 500万 福島芝2600
ピームライフル 勝浦正樹 57.0 11/17 1000万 東京芝1800
フロアクラフト 松山弘平 54.0 11/03 500万 京都芝2000 10
ポセイドンバローズ 菱田裕二 56.0 11/10 1000万 京都芝2000
メイショウシレトコ 国分優作 57.0 11/10 1000万 京都芝2000 11 11

表中 騎手の太字は乗り替わり 馬名の赤字は格下未勝利馬

●中京芝2000mコース解説

 新装コースにつきデータが少ないので省略

●騎手は主戦の松山弘平騎手 ほっさん評価「B−」

 今回もフロアクラフトの鞍上はフロアクラフトの主戦・松山弘平騎手です。前走は実績のある主場の京都でしたが、好メンバーの中、きっちりと500万クラスを卒業させていただきました。松山弘平騎手は間違いなくフロアクラフトの主戦ですが、スイートピーS(オープン)2着(6番人気)やオークスGT5着(17番人気)と素晴らしい走りを引き出していただいてますが、まだフロアクラフトでの勝ち星はありませんでした。前走はフロアクラフトとのコンビでは初星で、主戦の松山弘平騎手で勝てたということが嬉しいし大きいですね。

 松山弘平騎手はドリームバレンチノでGT2着の実績がありますが、まだGT勝ちはありません。しかし、そのドリームバレンチノはミムコ・デムーロ騎手に乗り替わりになってしまい、GT制覇は遠のいてしまいました。このフロアクラフトが彼の記念すべき初GT制覇の馬になってくれると嬉しいですね。

 若いですが大変技術の高い騎手で、現在全国騎手リーディング堂々の15位です。人馬共にこのコンビで成長して行って欲しいですね。私はフロアクラフトはずっと彼の手綱が良いと思います。

 松山弘平騎手はデビュー年から時々驚くくらいの素晴らしい騎乗を見せてくれており、また騎乗馬の質はお世辞にも良いとは言えませんが時々固め勝ちをされるように技術は相当で、その活躍は目立っております。減量の取れた昨年(2012年)で74勝(全国騎手リーディング13位)、今年もここまで57勝で素晴らしい成績です。


 私ほっさん愛馬ではフロアクラフトの他に先月スピカシチーに騎乗していただき12番人気の馬を7着と出走奨励金を確保してくれました。クリンゲルベルガーにも騎乗していただきましたが、8番人気5着と掲示板を確保。出遅れて最後方から素晴らしい脚を引き出し5着まで押し上げていただきました。私との相性も良い騎手だと思います。


 2013年12月3日現在、JRA通算223勝、重賞3勝、GT勝ちはない。勝率6.8パーセント、連対率12.7パーセントだが、昨年(2012年)は74勝、勝率9.3パーセント、連対率15.9パーセント、本年(2013年)はここまで57勝、勝率7.2パーセント、連対率13.8パーセントと生涯成績をやや上回り好調維持。


 松山弘平(まつやま こうへい)は1990年3月1日生まれの23歳。日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンター所属する5年目の騎手である。騎手免許は平地競走と障害免許を有するが、今のところ障害戦での騎乗はない。デビューは池添兼雄厩舎、現在はフリー。

 阪神競馬場内にある乗馬センターで乗馬を学び、2006年4月にJRA競馬学校騎手課程第25期生として入学。

 2009年2月に競馬学校を卒業し騎手免許を取得する。目標とする騎手は福永祐一騎手と池添謙一騎手。同期には小野寺祐太、国分恭介、国分優作、丸山元気 各騎手がいる。卒業供覧模擬レースではグランプリペガサスに騎乗し勝利した。

 2009年3月1日、池添兼雄厩舎所属としてデビュー。小倉競馬場第1レースでトミケンプライマリに騎乗し、19歳の誕生日に初勝利。初騎乗・初勝利は内田博幸騎手以来44人目で、競馬学校卒業生では藤岡康太騎手以来8人目。また第9レースではニューロザリオで勝利、デビュー日の2勝は福永祐一騎手以来13年ぶりの記録、競馬学校卒業生では2人目。

 8月2日、小倉記念でアンノルーチェに騎乗し重賞初騎乗(10着)。同年は計36勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手と中央競馬関西放送記者クラブ賞を受賞した。

 2010年7月18日にシンガポール、クランジ競馬場で実施された国際見習騎手招待シリーズ・アジアヤングガンズチャレンジ2010に中央競馬代表として名古屋競馬所属の阪野学騎手と共に出場のため遠征。7月16日第8競走Class4一般戦で高岡秀行厩舎所属のMake A Returnに騎乗(12頭立て7着)し、海外競馬初騎乗。アジアヤングガンズチャレンジでは結果9位だった(10人中)。

 8月11日、園田競馬場で条件クラスの交流競走に騎乗すると共に、「修行のため」として岩田康誠騎手を介して当日の平場競走3鞍に騎乗した。関東では松岡正海騎手らJRAの若手騎手が南関東で何度もエキストラ騎乗をしているが、園田競馬場では元兵庫県所属の小牧太、岩田康誠、赤木高太郎 各騎手を除くと初めて。

 2011年2月21日にフリーに転身。

 2012年3月4日、改装された中京競馬場での最初の重賞となった第48回中日新聞杯をスマートギアで制覇した。 さらに、3月25日に中京競馬場で開催された第42回高松宮記念でレジェトウショウに騎乗し、GT初騎乗(10着)。

 また、同年にはデビュー年から乗り続けていたドリームバレンチノで函館スプリントステークスを制し、さらに同馬に騎乗したスプリンターズステークスで3着に入った。 最終的に、2012年はデビューからの3年間の勝利数に迫る74勝を挙げ、関西リーディング7位(全国リーディング13位)に入るなど、松山にとって躍進の年となった。

 2013年5月25日、JRA通算200勝を達成。
 ほっさん愛馬での成績(7戦1勝)

 2010年10月23日 クリンゲルベルガー 500万下        福島芝1200m 5着/8番人気
 2013年 4月 7日 マデイラ       500万下         福島芝1200m 12着/7番人気
 2013年 4月28日 フロアクラフト スイートピーS 3歳オープン 東京芝1800m 2着/6番人気
 2013年 5月19日 フロアクラフト 優駿牝馬(オークス) GT  東京芝2400m 5着/17番人気
 2013年 7月13日 フロアクラフト 湯浜特別 500万下     函館芝1800m  7着/1番人気

 2013年 8月25日 スピカシチー 鳥栖特別 500万下     小倉芝2000m  7着/12番人気
 2013年11月 3日 フロアクラフト 500万下            京都芝2000m  1着/4番人気


2013年5月19日 東京11R 優駿牝馬(オークス) GTで愛馬フロアクラフトに騎乗する松山弘平騎手。(5着/17番人気)

これ以降は2013年12月7日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

フロアクラフトはオークス5着馬。洋芝が合わなかったか函館では結果が出なかったが、本来は前走くらい走れる馬。素質は1000万でも上。軌道に乗った今なら連勝十分。ビームライフルも現級の上位常連。ここなら決め手が上。ひと押しを期待。現級勝ちのあるコスモグレースフル、良馬場ならポセイドンバローズも力を出せそう。ゴッド、ソールにも注意。」


短評は「波乱含み」



予想家の印
馬名 米満浩 井上政 西村敬 CPU
ポセイドンバローズ △△ △△
スリーロブロイ △△
テンカイチ
コスモグレースフル △△
ゴットラウディー
シャドウウィザード
フロアクラフト
アンバサドゥール
ビームライフル
ソールデスタン
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
フロアクラフト 2.8
ビームライフル 3.3
コスモグレースフル 6.7
ポセイドンバローズ 8.3
シャドウウィザード 9.1
ソールデスタン 14.0
ゴットラウディー 15.0
スリーロブロイ 16.9
以下25倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
フロアクラフト 86 71 43 76
ビームライフル 87 77 78 79
コスモグレースフル 82 81 82 74
ポセイドンバローズ 81 76 81 78
シャドウウィザード 77 77 73 72


デイリー馬三郎

本紙の見解

3角過ぎで動きだし、早め先頭から押し切った◎フロアクラフトの前走は着差以上に評価できる内容。東京コースでの走りから左回りも問題なく、昇級でも楽しみ。この距離の方が競馬がしやすい○ビームライフルが相手の筆頭。〈城谷〉」

◎ フロアクラフト
○ ビームライフル
▲ スリーロブロイ
× シャドウウィザード
☆ コスモグレースフル

以下省略


フロアクラフトは全13記者中 ◎(本命)印 8記者、〇(対抗) 3記者、▲(3番手評価) 1記者、×(4番手評価) 1記者、無印はなしです。

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

フロアクラフト(1着)

 「枠が内で良かったです。前半は少し折り合いを欠きましたが、直線では外へ出す余裕がありました。クラスが上がった方がレースはやりやすくなると思います。」(松山弘平騎手・競馬ブック)

 「枠が良かったし、スタートもうまく出てくれて理想的な位置で運べました。少し行きたがるようなところがあったので、上のクラスの速い流れのほうがレースもしやすそうです」(松山弘平騎手・デイリー馬三郎)


 「内のいい枠でスタートも良く、楽にいいポジションにつけられました。前半ちょっと折り合いを欠いたのですが、落ち着いてからはスムーズで、勝負どころでも持ったままで上がっていけました。前2頭が飛ばしていたので、直線は前が下がってこられた時に対応できるように外に出したのですが、これも余裕十分でした。着差以上に強い勝ち方でしたし、上のクラスの方がレースもしやすそうです。今日はありがとうございました」(松山弘平騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「時間をかけて馬体を回復させ、追い切りの動きも非常に良かったので期待していました。思ったほど人気がなかったので、あれ?と思ったぐらいです。レースは前半ちょっとかかり気味でしたし、直線もモタついたので心配しましたが、終わってみれば力が上だったということでしょう。馬体が増えていたのは成長分ですし、このぐらいの体をキープできるようにして行きたいですね」(西園正都調教師・キャロットクラブ公式HP)
 「4番手でスムーズ。その位置で3角過ぎまで動かず。4角では持ったままの手応えで先行グループの外へ。直線入り口では押し出される感じになっていたが、そのまま後続の追撃を許さずに押し切る。立て直した効果は十分にあったと思うが、オークス5着馬の地力を示したレースと言える。」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

フロアクラフト

 「前走は掛かり気味でも力で押し切ってくれた。昇級した方が競馬はしやすい。」(西園正都調教師・デイリー馬三郎)

 「前走は少し掛かりながら快勝。力で押し切ってくれましたね。素質は1000万でも通用します。」(田中助手・競馬ブック)

●ほっさん予想

12月5日 独り言のコーナーより


 昇級戦となるフロアクラフトですが、出走数は12頭。内2頭は未勝利クラスの馬です。

元々、多少メンバーが強くても良馬場なら勝ち負けと思っていましたが、このメンバーなら少なくとも連は外さないでしょう。ビームライフルとの力関係だけですね。

 ここを勝ちきってくれるといよいよ準オープン。そこまでくれば、格上での重賞挑戦も視野に入ってきます。このチャンスを逃さずにモノにしたいですね。

これ以降は2014年2月4日に作成

●パドック

 当日は口取りの権利は15分の10で外れたものの、私は勝つと思っていましたから、前日に引き続き中京入りをしました。以下は撮影順です。


前走の増えた分は成長分だと西園正都先生はおっしゃっていましたし、またまた前走同様ピッタリの馬体重で西園マジック炸裂です。そして単勝は昇級戦にもかかわらず1番人気を示しております。



今回のフロアクラフト。少し腹回りがスッキリと見えるので、もう少し太くても良いような気がします。しかし、牝馬にしては馬格も筋量もあり、私の理想とする馬です。



今回はいつもと違い、やたら煩いところが多く見受けられました。これは2頭いた未勝利馬のお行儀が悪かったこともあると思います。出走は自由ですが、案外迷惑なものですね。



私としては現地で見るのはこれが6回目です。私が現地にいると良い結果を出してくれるんですよね。



とまーれーのあと。西園正都先生はこの日はフロアクラフトを含めて中京のみ2頭出しでしたから、当然臨場されています(馬の鼻面のところに顔の少し見える方)。



いつものように念入りにチェックされる西園正都調教師(馬の向こうの薄いグリーンのコートの方)。



鞍の確認などを念入りにされていましたね。西園正都先生は馬の向こうの・・・(苦笑)。



先生は激写することが出来ずにいきなり騎手騎乗の写真です。



だれよりもフロアクラフトをよく知る松山弘平騎手。今回は前走のメインレースで騎乗していたにもかかわらず、パドックまで来てくれました。正直、この映像は撮れないと思っていたので嬉しかったですね。

●本馬場入場


パドックで撮影していると、同じフロアクラフトの保護者である地元のスナフキン様に声をかけていただいて本馬場入場のコースを教えていただき、待ち構えておりました。



ただ、この後、正面に来たときに、支柱と被っていることに気づき、こういった切れた写真になってしまいました。

●レース 


フロアクラフトは一完歩目でやや出遅れ、左右の馬が寄ってきていつもの先行危うしかと思われるのですが、二の脚が速く、馬なりで4番手につけます。



1周目のスタンド前のフロアクラフト。

 道中は私が唯一の敵だと思っていたクラスの安定勢力であるビームライフルに完全マークをされ、後ろから突かれまくります。鞍上の勝浦正樹騎手も敵はこの馬(フロアクラフト)ただ1頭という感じの乗り方でした。

 4角手前ではビームライフルの勝浦正樹騎手は加速してフロアクラフトを外に出せないように蓋をします。有力馬の必要以上の攻撃に、さすがに3歳牝馬のフロアクラフトですからどうかな?と心配になりました。

 蓋をされたことにより、フロアクラフトは4角出口では6番手になってしまいます。ようやく直線を向いて前が開いたと思ったら、今度は内を走っていた我が軍団の御用達の騎手である菱田裕二騎手の馬が斜行し、隣の6番の馬が連鎖的にフロアクラフトの進路をふさぐ形に。せっかく伸びようとしていたフロアクラフトは速度を落とすことになり、現地ではありゃりゃと思いました。


しかし、慌てず鞍上の松山弘平騎手が追い始めると1頭違う伸び脚でグングンと加速。



写真は追う松山弘平騎手。



もうこの時点では前にいた6番の馬は交わしています。そして2番人気の実績馬ビームライフルは伸びが良くありません。



一番左が2番人気ビームライフル。ゼッケン9番が我らが愛馬フロアクラフト。白い帽子が斜行して制裁になった菱田裕二騎手。



メンバー中唯一の牝馬だったんですが、牡馬を一蹴!!



綺麗に撮れませんでしたが、ゴール前の雰囲気はわかっていただけたのではないでしょうか。



3着以下は写真判定でしたが、1着はすんなりと上がりました。



そして確定。着差も時計も大したことはないですが、内容的に完勝でした。

●ウィナーズサークル

 私は口取りに外れましたので、外から指をくわえて見ていたのですが、逆にシャッターチャンスなんですよね。これも悪くないです。


もうすぐ冬至(1年で1番昼が短い日)ということもあって、最終レース後はもう夕日が差していました。



JRA関係者の邪魔なこと。カメラマンでもファンを気にして屈んでくれたりするのに、本当にこういうところのお偉いさんは無神経だからなぁ〜。



西園正都先生も入って来ました。



今度は会員さんを入れての撮影です。もちろん、パドックで声をかけていただいたシチーの重鎮・スナフキンさんもこの中にいらっしゃいます。



こらッ、JRAの職員ッ!!邪魔だと言っているだろうがッ!!



スイートピーS以来、フロアクラフトの主戦を務める松山弘平騎手。主戦で良い走りをしてくれていたとはいえ、前走までフロアクラフトでの勝ちはありませんでしたから、ここに来ての連勝で、フロアクラフトの主戦としての立場を決定的なものにされました。ファンの私としても嬉しいです。



表彰台に立つ松山弘平騎手。



オーナーのところのカップは分配されるのかなぁ〜。



1000万特別程度の”チンケ”な賞では頭を下げないゾノ先生(笑)。



そしてゼッケンを囲んでの撮影会。もうこの時間帯になると真っ暗でした。



毎度応募するも当たらない優勝ゼッケン。欲しいゾ。



そして、最終12Rということもあり、表彰式終了後、最後の1人までサインを書き続けてくれた松山弘平騎手。1枚は子どもが自分の分として貰ってきました。ただ、どっちがどっちかわからなくなってしまいました(笑)。



当然馬券は購入しているのですが、基本記念保存用です。

●フロアクラフト3勝目!!

 フロアクラフトはこれで3勝目です。キャロットクラブの愛馬で3勝した馬は今まで1頭もいませんでしたから(クリンゲルベルガーの2勝が最高)、嬉しいですね。ましてや12月6日に我が軍団の総大将であるエスポワールシチーが種牡馬入りの為に競走馬登録を抹消。最高位はこのフロアクラフトと先週2勝目を挙げてくれたグランデアモーレの1000万クラス所属馬ということになっていました。

 今回のフロアクラフトの優勝で準オープン馬(1600万下)の誕生です。ここまで来ると、格上挑戦で重賞なども出走できますし、賞金も大きいですから1戦1戦が本当にドッキドキですね。名実共にエスポワールシチー引退後の我が軍団の中心馬です。最悪この後しばらく勝てなくてもまた来夏に1000万クラスに降級できますし、あと1勝は期待できそうですね。

●獲得本賞金は5000万円を超える!!

 今回の優勝でフロアクラフトの獲得した本賞金は5090万円(付加賞除く)となりました。この金額は2013年12月11日現在、キャロットクラブ所属馬の3歳牝馬としてはローガンサファイアの4850万円を抜きトップ(牡馬ではエピファネイアが3億超えで断トツ)。1つ上は5167万円を稼いでいる兄のホーカーテンペストです。下は意外ですが、ルミナスウイング、アダムスピーク、ピグマリオンなどがいます。

 私はそもそも募集金額を超えてくれることが最低の目標ですが、フロアクラフトは募集金額が1800万円の安価な牝馬です。十分過ぎる活躍です。逆に高額な馬を購入すると、この程度でトントンですからねぇ。なかなか3つも勝つのは大変ですよ。

●ほっさん軍団本年度9勝目!!

 年初に年間10勝の目標を掲げながら、7月終了時点で1月のフロアクラフトの1勝のみと2着ばかりで低迷に喘いでいた我がほっさん軍団の愛馬たちですが、8月に2勝、10月に1勝し、11月はフロアクラフト→エスポワールシチー→オフェーリアシチーと愛馬出走機会3連勝。そして11月の最終日にグランデアモーレが勝ち上がってくれて本年8勝目!!今回12月に入りフロアクラフトが優勝!!軍団9勝目を挙げてくれました。

 フロアクラフトは本年度3勝目!!連勝も愛馬エスポワールシチー以来で随分と久し振りです。

●連勝はエスポワールシチー以来

 今回、フロアクラフトは500万→1000万と連勝してくれましたが、愛馬の連勝となると500万→1000万→1600万→オープン特別と4連勝したエスポワールシチー以来ということになります。なかなか1つ勝つのも大変ですからねぇ。連勝っていうのがまた嬉しいですね。

●時計の評価

 今回のフロアクラフトの走破時計は2分03秒1良馬場でした。競馬ブック誌の推定タイムは良馬場で2分00秒5でしたから遅すぎる時計ですが、勝ちに時計はあまり関係ありません。2着が2分03秒2の時計だったとして、2分00秒台で走る意味がないのですから。

●レース後の騎手・調教師のコメント

フロアクラフト(1着)

 「少し行きたがるところはありましたが、折り合いに専念して運びました。前が開いてからはスッと反応してくれましたし、着差以上の内容だったと思います。このクラスでは力が上ですしね。」(松山弘平騎手・競馬ブック)

 「道中にちょっと力みはありましたが、この馬なりという感じで許容範囲内でしたし、折り合いに専念して悪くないリズムで走ることができました。直線に向いて前の馬がふらついて不利を受けてしまったのですが、それに負けることなく盛り返してキッチリと勝ってくれましたし、ロスを考えても着差以上に強かったと思います。今日はありがとうございます」(松山弘平騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「直線でさぁこれからと言うタイミングでぶつけられてしまいヒヤッとしましたが、ジョッキーはそこからも落ち着いて追ってくれましたし、馬もいい根性を見せてくれましたね。春のGTで5着に来ているように力があるのはわかっていたけど、ここに来てしっかりと結果を残せていますし、これからも楽しみになりましたね。以前にカイバ喰いのことは話をしたことがありますが、この中間はそのカイバを微調整してより体を維持できるようにしてきたのですが、今後もやはりそこはポイントになるでしょう。レース後数日はしっかりと状態を確認しつつ、次の目標やリフレッシュさせたほうがいいのかなど判断していきたいと思います」(西園正都調教師・キャロットクラブ公式HP)

●専門誌のレース評価

フロアクラフト(1着)

 「返し馬まで二重メンコ。好位直後。勝負どころは前も外も壁で頭を上げる格好に。直線では一旦開いたスペースにまともに入られる不利もあったが、坂を上がると間を割ってグイッと抜けた。GT5着馬の力を感じさせる勝ちっぷり。」(競馬ブック)

●気になる賞金は

 1着の本賞金が1280万円。付加賞が294000円。距離別出走奨励賞が100万円。特別出走手当が385000円。14479000円。1口で割りますと約24000円程度だと思われます。前走と違い特別戦ですし、距離別出走奨励賞が付きますから大きいですね。

●今後の展望

 オープン特別のスイートピーS2着やオークスGT5着の実績や内容から、1000万クラスまでは突破してくれると思っていました。ただ、実際、やってみないとわかりませんから、今回牡馬相手に不利もありながらの優勝は本当に嬉しいですね。

 しかし、次の準オープンとなるとどのくらいやれるのかわかりませんし、自信もありません。オープン特別2着だGT5着だと言っても3歳の牝馬限定戦の話。牡馬や古馬の準オープンクラスは正直レベルが違います。通用して欲しいですね。

●最後に

 まずは保護者の皆様、愛馬の優勝おめでとうございました。そして早速たくさんのお祝いメッセージをありがとうございました。

 この特集は土日共、大阪在住の私が中京競馬場に遠征していたために、当日簡易的には独り言のコーナーで紹介させていただきましたが、完結するのに随分と時間を要してしまいました。私は元々3勤1休の勤務状態ですから、土日は月に1度しか休みがありません。今回は1日休暇を取って土日共中京に遠征しましたが、そうなると更新している時間がさっぱり取れません。

 ましてや2013年12月はエスポワールシチーの引退レースであるジャパンカップダートを始め、愛馬の嬉しい出走ラッシュでしたから、あちらもこちらもで忙しく、随分と更新を停滞させてしまいました。


 さて、話をフロアクラフトに戻しますが、私がキャロットクラブの愛馬で特別戦を勝つのはこれが初めてです。友駿ホースクラブでは、愛馬エスポワールシチーやステップシチーなどで何度も特別戦を勝った経験はあります。

 しかし、友駿ホースクラブでは賞金以外のものは何1つ分配されません。今回、フロアクラフトの副賞の金メダルの金額567892円を見て、やっぱり1000万クラスは違うなぁ〜と思いました。未勝利クラスなら例えば私が持っているマデイラの新馬戦のメダルは167915円です。この金額もキャロットクラブでは会員に分配されますから、大きいですよね。1000万クラスだと特別出走手当以上の金額になります。

 次の準オープンを勝てるかどうかはわかりませんが、取りあえず準オープンまで上がりましたから、格上でオープンにも出られますし、最悪でも4歳夏の番組編成で1000万クラスに降級できます。あと1勝は確実でしょう。募集価格1800万円の馬が4勝もしてくれたとしたら言うことないですね。もちろん、今回の3勝目でもう十分幸せなのですが・・・。

 これで、フロアクラフトの全3勝すべてに現地で立ち会っています。次の4勝目にも是が非でも立ち会いたいですね。


 とにかく故障だけはないように、いつまでも元気で走り続けてくれて、いずれ良い子を産んで欲しい。フロアクラフトの子は相当な能力を秘めていると思うし、母馬優先権を使いまくるつもりです(笑)。

 頑張れフロアクラフト!!どこまで昇り詰めてくれるか楽しみにしているぞ!!

最後までご愛読ありがとうございました

2013年11月20日立ち上げ 24日、29日、12月3日、4日、5日、2014年2月4日加筆
フロアクラフトの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2013年11月 3日 第11戦 500万下 京都芝1800m (1着/4番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2013年 8月25日 第10戦 積丹特別 500万下 函館芝2600m (10着/3番人気)

2013年 7月13日 第9戦 湯浜特別 500万下 函館芝1800m (7着/1番人気

2013年 5月19日 第8戦 第74回 優駿牝馬(オークス) 3歳GT 東京芝2400m (5着/17番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2013年 4月28日 第7戦 スイートピーステークス 3歳オープン 東京芝1800m (2着/6番人気)

2013年 4月 7日 第6戦 デイジー賞 3歳500万下 中山芝1800m (2着2番人気

2013年 2月 3日 第5戦 春菜賞 3歳500万下 東京芝1400m (6着/4番人気)

2013年 1月12日 第4戦 3歳未勝利 京都芝1800m (1着/3番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2012年12月15日 第3戦 2歳未勝利 阪神芝1600m (2着/3番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

2012年11月18日 第2戦 2歳未勝利 京都芝1600m 牝馬限定戦 (13着/2番人気

2012年11月 4日 デビュー戦 2歳新馬 京都芝1800m (2着2番人気) 写真多数付 現地観戦レポート

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